指針

『ドン・セバスティアンの礼儀』妻を寝取った弟に復讐を果たした男の行く末は?『悪例』検死の陪審員を努めたクリントン氏は〝貧民救済〟に目覚めるのだが……。『友情』〝友情〟を信じて旅に出たカップルは、結局恋に落ちてしまうが……。『信仰』〝信仰〟を失って悩む修道士ハスパーの前にキリストが現れるが…… 。『アミンタスの選択』変わった名前を付けられた青年の寓話的な物語。『デイジー』妻ある男と家を出た娘が、捨てられて家族に助けを求めるが……。
処女作発表から一世紀を超えた若き日のモームの習作ながら、モーム理解の〝指針〟の書でもある幻の処女短編集"Orientations"(1899年刊、全6編)の本邦初訳です。
定価 ¥800

サマセット・モーム翻訳本については、公式サイトもご参照ください。
HP  http://www.geocities.jp/maughamsociety/
ブログ http://maugham.exblog.jp/

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